診療所口腔がん検診
口腔がんの検診を受けたい方
診療所口腔がん検診
Oral cancer
川崎市歯科医師会では平成19年から市民の健康維持のために応募方式の「口腔がん検診」を年1回(2~3月)実施しております。(人数制限あり)
時期が近くなりましたらタウンニュースと市政だよりにてお知らせいたします。
日本は世界の先進国の中で、
「口腔がん」の致死率が第一位
日本において「口腔がん」の患者数は年々増えており、その致死率も先進国の中で高い水準にあります。
すべての「がん治療」に共通していることは早期に「がん」を発見することがとても大切です。お口のがんで早期にみられる「がん」の症状として口内炎や白い線、赤い斑点などの粘膜の変化があります。通常、口内炎やお口の傷などは10日~2週間で改善します。2週間以上お口の症状が改善しない場合は「口腔がん」の可能性もあり注意が必要です。
また、「口腔がん」になるリスクには喫煙、飲酒、とがった虫歯やあわない入れ歯以外にも子宮頸がんの原因となる「ヒトパピローマウイルスHPV」の関連も報告されています。
定期的な歯科検診は早期発見の重要な手段となります。
口腔がんの検査は、大きく分けて、視診・触診、病理検査、画像検査などがあります。口腔がんは、目で見たり、触れたりできるところに発症するため、舌や粘膜に変化がないか、しこりやリンパ節への転移がないか、実際に見たり触ったりしながら調べます。さらに、問診では、喫煙や飲酒習慣など、危険因子がないかどうかをチェックします。
川崎市歯科医師会では「口腔がん」の早期発見と啓発活動のため、「口腔がん検診」を行っています。
「口腔がん検診」を担当するのは川崎市歯科医師会会員で、「口腔がん検診」のための講習会を受講した会員に限られているため、安心して受診していただけます。


